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ぽち袋

日本に古くから伝わる『ぽち袋』。
いまではお年玉袋として使われることがほとんどですが
昔は旦那衆が贔屓の芸子や茶屋女に
祝儀を渡すときに使われたといいます。
そのデザインは粋で艶っぽく洒落たものが多くありました。

また『ぽち袋』は小さいほど粋とされ
「ぽち」という言葉には
「ほんの少し」という意味があり
日本人の慎ましさ、奥ゆかしさを感じます。

その『ぽち袋』に
昔から日本各地に伝わる
郷土玩具をモチーフに
十二支を消しゴム版画で描き
ひとつひとつ丁寧に手押した
『昔おもちゃ十二支』シリーズ。

その年の干支や生まれ年の干支
また向かい干支の『ぽち袋』で
縁起を担いではいかがでしょう。


ぽち袋 昔おもちゃ十二支 申

ぽち袋 昔おもちゃ十二支 申


◆T-009「昔おもちゃ十二支 申(さる)」
サイズ:50mm×50mm
\250(税込)



猿は、「魔去る」で厄払い
「勝る」で勝負事に勝つなどといわれ
狂言「靫猿(うつぼざる)」などでも
親しまれれてきました。

猿は十二支の一つ
「申」に配された縁起物。
ぽち袋には、その猿をかたどった
瓦猿(かわらざる)を描きました。